目黒プリンセスガーデンホテル一階のシェダイゴ目黒店にPapie artを展示してきました。
期間は限定せずに常設展示です♪
始めた頃は紙質と色を酷使したクラフト色の強いペーパークラフトでしたが、友人の日本画家芳沢一夫氏との交流を通して、紙にマチエールを付けたのち切り出しを行なう独特の香川かづあきスタイルを作り上げる事になりました。
紙に絵を描くのではなく描いた紙で絵を組み立てる手法は、コラージュでもなく調べた限りあまり例のない手法のようです。ただ、手法を追ったところでそれは本末転倒。描きたい物からどんどん離れてしまい自己満足のみのつまらない物になってしまいます。
「壊れた羅針盤のように」
物見櫓の中に佇むキリンの見る夢はオリーブ畑の上を渡る5月の風。
「甘い羽音」「遠くの鐘の音」「天使の旅立ち」
ソファー席の壁面を飾っています。
友人のアテフハリム氏のレコジャケに使ってもらった作品です。
真っ白に見えますが幾重にも塗り重ねた下地の色合いが滲み出て、その時の心の色合いがそのまま浮かんで来る不思議な作品です。天使を想いながら一心不乱に作品を作っている時、夜中に始めて天使の姿を見た記念する作品です。

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