2009年7月4日

農業用水路

趣味が海でボーッとする事と何か拾ってくる事なのですが、最近またまた板を拾いました。てへっ!
九十九里海岸では月に一回ぐらいの頻度で、シルバー人材センターのじいちゃんやばあちゃんが町からの要請で海岸の掃除をしています。
この直後に海岸に出掛けると、まさにチリ1つ落ちていない綺麗な海岸を見る事が出来ます。

小さなゴミは町指定のゴミ袋に入れられて数十個が山に詰まれ、その横に打ち上げられた板や材木がこれまた山と積まれます。いったいどれだけ流れ着くんだろう?って思う程の大量の廃材。 しかし、僕には宝の山(笑
その中から程度の良いものを掘り出すのはとてもワクワクする瞬間です。

今回は程度の良いものを3つゲット♪

磯の薫りを車内に充満させながら家に持ち帰り、庭でゴシゴシと砂と潮を洗い流して、10日程日陰で水分を飛ばせば出来上がり。乾くのを待つ間がいい時間なのです。

充分乾かしたら撮影の下地として使ったり、棚にしつらえてみたりと色々と活用出来ます。
今日はスカシカシパンと石を写真に撮って遊んでみました(笑

この板には鉄の金具が打ち付けてあり、その錆具合が何とも良い感じ。
長さは1050mm幅は350mmとなかなかの大きさ。
2つの金具の形から見ると、どうやら農業用水路の仕切り板のようです。
大雨で外れて海まで流されてきたのでしょうね。河の水流と波に洗われたため木目がしっかりと出ていて、とてもディテールが綺麗です。


2009年6月30日

錠前


心の中にある大切な物を守る錠前。

開けられるのは1つだけの鍵。

その鍵をどうするかはあなた次第です。



一生開けないつもりなら、鍵は海の中にでも捨ててしまった方が良いかもしれません。

誰かに開けて欲しいのなら、そっと手渡してみてください。

いつか開ける時が来るのなら、無くさないようにチェーンに通して首から掛けておきなさい。


カードは一枚セットになりました。
メッセージを書き込む便箋と保護ケースとしても封筒としても使える透明ケース、その蓋をふさぐ専用のシール、定形外郵便で送るための宛名シールがワンセットで付属しています。

2009年6月29日

メッセージ



ペン子ちゃんのギン吉くんへのメッセージはこんなふうに届くのかな?

http://www.youtube.com/watch?v=hPGl9fjc1ww&feature=related

2009年6月28日

早稲田/白山


いつもなら1時間とちょっとで到着する早稲田のスタジオに3時間以上も掛かって辿り着きました。
そう、例の高速料金の値下げの影響です。
迷惑千万今すぐ取りやめて欲しいですね。

今までの料金で社会構造のバランスが取れていたのに、急にそれが崩れると他への影響が大きいです。物流やバスなどへの悪影響と排気ガスの増量で今回の措置は失策だと思うのです。

大遅刻にも関わらず笑顔で迎えてくれたのが神野カメラマン。
今日の早稲田スタジオではCara-fureの撮影です。

このハートを「可愛く撮ってください!」と言うたびに気持ち悪がられる始末(笑

でも、ハートは可愛く有って欲しいもの。神野師匠、いつも有り難うございます♪

夕食は白山に移転したIl pozza horii。
オーナーシェフの堀井(トシちゃん)は大親友というか僕の馬鹿友。
どっちが馬鹿かはお互い譲らない間柄ですが、いつ会ってもハイテンションで冗談を言い合い腹の底から笑い合える最高の友達。20年近い付き合いです。
フレンチからイタリアンに転向し、今ではちょい和風に。歳取ると和に戻るんでしょうね。
チョイワルオヤジ風ですが同い年です(笑

フォアグラと大根

常盤台のカチャトーレ時代からの名品「カボチャの馬車に乗った…」あれ?メニュの名前忘れました(笑 チーズが絶品!!!

烏賊のフリット、イカスミソース。


Il pozzo horii 03-3815-0036
お任せの前菜とメイン&パスタのお気軽ダイニング。軽妙なトシちゃんの話術に乗せられ胃袋はどんどん重くなるばかり。重くない野菜中心のイタリアン&フレンチというか創作堀井風料理は外れが一切無く料金もリーズナブル。店内も和風インテリアでお箸で食べます。気取るのが難しいお店なので、プロポーズなどのご利用は御勧めしません。スタッフもみんな良い奴ばかり。
食べる事は体と心を豊かにします。その2つを最高に満たしてくれるのがトシちゃんの料理です。★★★★★

2009年6月27日

guyantique

25年来の友人山下氏のお店に遊びにいってきました。
もともとここはレストラン。

下赤塚に棲んでいた頃、毎日食事をしに通った懐かしいお店。
当時山下さんはオーナーシェフとして僕に美味しいフランス料理を食べさせてくれていました。

フランスやイタリアの文化、イギリスの骨董や旧車趣味、釣りや音楽やファッションを明け方までお話を伺い、そのまま一緒にサイドカーで渓流釣りに出掛けて一睡もせずにまた仕事…なんて事を一緒にして遊んでくださった僕の大先輩。

アンティークトイのコレクターとしても有名な方で、好きが高じてレストランはいつの間にか骨董屋さんに。そして今ではレイモン・サヴィニャックの世界一のコレクター♪として各方面で大活躍。

ほぼ日刊糸井新聞 で詳しく紹介されています。

レイモン・サヴィニャックが最初に書いた石鹸のポスター。
目が、おめめがとろり〜ん♪

山下さんのインテリアセンスは日本人をかけ離れてヨーロッパ。でも、心は武士(笑
どうしてこんな色を壁に塗りたくなったのだろう?

原画とオリジナルポスターとリトグラフとがこれでもかと色の洪水ですが、とても落ち着くのです。心が軽くなる不思議な絵。色の勉強をCara-fureで始めてから、色がとても気になりますね。



店で僕らを待ってくれていたのは山下さんだけではなく、僕のパソコンの師匠鈴木さんもでした。
この方も僕の古い古いお友達。
アンティークテディベアーのコレクターとしても有名で、クラシックギタリストでもあり、サイエンステクノロジーディレクターでもある多才な方です。

のんちゃん店長も山下さんのお話に夢中です。
ガラスケースの中にはアンティークのブリキ玩具。

明るくて陽気な店内はとても落ち着き時間の経つのを忘れてしまいます。
このペダルカーも欲しいな(笑
夢を語る山下さんの顔はガキ大将そのもの。この人のエネルギーはいったい何処から湧いてくるのだろう?って思います。とにかく山下さんは明るくて若くてお洒落。
逢うたびに沢山のエネルギーを頂いてきます。

楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、7/5の恵比寿での再会をお約束してお別れしました。


目黒ChezDAIGOにてPapie art常設展示開始

目黒プリンセスガーデンホテル一階のシェダイゴ目黒店にPapie artを展示してきました。
期間は限定せずに常設展示です♪

Papie artは20年以上前から手掛けている紙を使ったレリーフアートです。
始めた頃は紙質と色を酷使したクラフト色の強いペーパークラフトでしたが、友人の日本画家芳沢一夫氏との交流を通して、紙にマチエールを付けたのち切り出しを行なう独特の香川かづあきスタイルを作り上げる事になりました。
紙に絵を描くのではなく描いた紙で絵を組み立てる手法は、コラージュでもなく調べた限りあまり例のない手法のようです。ただ、手法を追ったところでそれは本末転倒。描きたい物からどんどん離れてしまい自己満足のみのつまらない物になってしまいます。

「壊れた羅針盤のように」
物見櫓の中に佇むキリンの見る夢はオリーブ畑の上を渡る5月の風。

「甘い羽音」「遠くの鐘の音」「天使の旅立ち」
ソファー席の壁面を飾っています。


「天窓」
友人のアテフハリム氏のレコジャケに使ってもらった作品です。
真っ白に見えますが幾重にも塗り重ねた下地の色合いが滲み出て、その時の心の色合いがそのまま浮かんで来る不思議な作品です。天使を想いながら一心不乱に作品を作っている時、夜中に始めて天使の姿を見た記念する作品です。


何処?

目黒で時間調整のためにお茶しようと思い、駐車場を探していたら不思議な建物を発見。
外観はニューヨークとパリと…何だかごちゃ混ぜだけど、妙に格好良い。
中に入るとそこはアンティークの倉庫状態。でも、何処にも値段が書いていないのでスタッフに訊いてみたらアンティーク家具や小物のレンタル専門のお店でした。
イベントや撮影に貸出しをしているのだそうです。いいお店見つけちゃいました♪

欲しいな、この看板(笑
外観も雑誌の撮影などでよく使われているようです。

綺麗な青。ここが目黒とは…
EASE 山手線に乗っていると線路脇に見えます♪